前回は就活で失った物を数えてみた。
前回の記事↓↓↓↓
そしたらなんかでっかくて青い奴に
「失った物ばかり数えるな!!! 無いものは無い!!! 確認せい!! お前にまだ残っておるものは何じゃ!!!」
と叱咤された気持ちになったので、まだ残っておるものを考えてみることにした。
このでかあお、海峡のジンベエ?とかいう人…いや、魚らしい。お節介な。
前回は暗すぎたので今回はボケ倒してみよう。
さて、ワシにまだ残っておるものはなんじゃろ。
プライド
無能なのにおしまいである。
まだ若いし、俺にはまだなんかあんだ KAMEHAMEHA打ちて な無敵メンタルを抱えている。
良くも悪くも人間皆他人だし、私に敵対する人間はこちらも容赦しないぞという謎の強さとプライドの高さを手に入れた。
恐らくストレスへの向き合い方が変容したっぽいのだが、これが私になったので仕方が無い。
私はまだ終わってない。いつでもお局を返り討ちにできる(行動するのは別として)という気持ちでいる。
私にはまだ明るい未来がある。いいねあるに決まってる。
仲間
仲間がいるよォ…!
同じく労働のインペルダウンに収監されてきた同期や学生時代の友人達やボンちゃんやMr.3がいる。
類は友を呼ぶとはよく言ったもので、もれなくほぼほぼ社不なので心地が良い。
仕事でいびられれば慰め合い、ジョッキ片手に愚痴を言い、忘れ物があれば私物を貸す。職場に仲間がいるのはとても心強い。
それはそれとして全員心は弱く、ネガティブホロウに憑かれているのでストレスで慢性的に体調が悪いのだが。
今すぐにでも職場から緊急脱出したい。
まあ、気持ちは元気でやっている。気持ちは。
自分についての解像度
失敗したからこそ、向き不向きと向き合おうと自分を分析するようになった。これはプラスだと思っている。
私はマルチタスクが苦手だ。曖昧指示も苦手だ。人の顔色を伺いながら作業するのも苦手だ。
でも、逆に言えば
一つのことを深く考えるのは好きだ。
分からないことを自分で調べるのも好きだ。
「なぜ?」を考えるのも好きだ。
自分の考えを文章にすることも好きだ。
これが何に生きるかは知らないが、少なくとも今この瞬間はこの特技を実感しながらキーボードを叩いている。
カタカタの実のカキコ人間である。
能力者なので無能の濡れ衣とお局との水掛け論合戦には弱い。
反骨精神
就活を通して、自分がいかに社会に向いていないか、必要とされていないかを痛感した。
昔から多少不条理に置かれた方が燃えるタチなので、
ふざけるな。私に向いた生き方を絶対に見つけてやるからな。見とけよ私を落とした人事部。睡眠時間と一緒に借りを返してもらうからな。
という性格の悪い反骨精神だけはずっと健在である。
その代わり短気ではあるのだが、今は熱意を記事に向けられているので大丈夫だろう。
そのうちプッツン来たらその時はその時だ。勝手に赤になる信号が悪いのよ。
ネタ
就活舐めたら失敗して草。というLaugh Taleを見つけた。ヨホホホ。
自虐ネタというのは、自身の欠点を相手に晒し、親しみやすさを与えると同時に笑いも取れる最高の便利ツールだ。
そして、私は露悪的なノリがこの世で最も面白いと思っている。
ブリティッシュジョークなんかは最高に酒の肴にできる。まあ、イギリスの魚は不味いがな。
そして、気づいた人もいるかもしれないが、私はボケさえすれば少々重めな話も許されると思っている。
今後もこうして気任せ波任せ、自虐を繰り返すが、私の失敗をどうか笑い話にしてほしい。
挑戦心
社会人になったら人生つまんなすぎたので、新しくいろんなことに挑戦してみている。
株、ブログ、仮想通貨、弾丸旅行、麻雀、歌舞伎、ビリヤード、パチンコ、パチスロ、、
些細なことでも、新しく触れるものはいつも人生を輝かせてくれる。
実益になるものからならないものまで。”人生は無駄を愛せる人の方が楽しめる”という矜持があるので、絶賛無駄なことを探して楽しむことにしている。
ドパガキ最高。ドーパドパドパドパ!!
未来へのささやかな希望
今だって、これを書きながらどんな人が読んでくれるのだろう。これからこのブログが沢山の人に届いていくのだろうか。と夢を膨らませている。
そして、こんなくそみたいなボケしてて大丈夫なのか、伝わるのか、とも思っている。
最近は少なくとも、物書きをするようになってから
“貴重な人生を浪費している”
という感覚はかなり減った。
映画を観た後、漫画を読んだ後、音楽を聴いた後、練りに練った感想を吐き出せる場所ができたのは自分の中で大きい。
久しぶりに自分が夢中になれるものを見つけた。それだけで疲れた退勤後でも足早に帰ることができる。
結構色々残ってた
就活に失敗した。
あの頃の自分には、何も残っていないように思えた。
失ってしまったものは沢山あったが、考えてみれば意外と残っていたものがあった。得たものもあった。
自分と向き合う時間や好きなものを取り戻す時間、そしてこの記事を書く場所を得られた。
新しく見つけたもの達、残っているもの達を抱え、向かう先への期待。
私は、もう一度やってみることにする。
就職して不自由にはなったが、自分の心地よい自由を手に入れたい。
海賊旗を掲げよう。解放のドラムを鳴らそう。
ネットの海で1番自由な存在に俺はなりたい。




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