はじめに|投資初心者の運用成績を公開
2026年の5月下旬から株式投資での資産形成を始め、おおむね4か月経過した。
これまで保有銘柄や損益をきちんと整理できていなかったので、今回は楽天証券の保有銘柄一覧などをもとに、現在の投資成績をまとめてみた。
投資元本や評価額、銘柄ごとの損益を整理しながら、現在の運用状況を振り返っていきたい。
2026年10月9日時点のポートフォリオを公開する。
※本記事の金額は、楽天証券の画面に表示された数値に基づいている。
現在の投資成績|投資元本・評価額・含み損益
表①運用成績の概要
※2026年10月9日時点。過去売却分除く。
| 項目 | 金額 |
| 投資元本 | 481,711円 |
| 評価額 | 514,502円 |
| 含み損益 | +32,791円 |
| 含み損益率 | +6.81% |
現在保有している投資商品の取得金額は合計
481,711円。
評価額は514,502円で、含み益は32,791円となった。
取得金額に対する含み益率は約6.81%。
過去に売却した商品の損益や、受け取った配当金は別途整理している。
現在の保有銘柄一覧|国内株式・ETFのポートフォリオ
次に、銘柄ごとの運用状況を整理する。

表②国内株式・ETFのポートフォリオ
※2026年10月9日時点。楽天証券の保有商品一覧を基に作成。GXUSテックは株ピタで購入。
| 銘柄 | 保有数量 | 取得総額 | 評価額 | 評価損益 |
| NFJ-REIT(1343) | 20口 | 39,570円 | 36,080円 | -3,490円 |
| JAC Recruitment(2124) | 10株 | 9,090円 | 10,760円 | +1,670円 |
| GXUSテック・トップ20(2244) | 2.87935502口 | 9,999円 | 10,993円 | +994円 |
| システナ(2317) | 100株 | 41,407円 | 43,300円 | +1,893円 |
| 日本たばこ産業(2914) | 2株 | 13,367円 | 14,460円 | +1,093円 |
| クリエイト・レストランスHD(3387) | 100株 | 70,800円 | 79,600円 | +8,800円 |
| 日本製鉄(5401) | 100株 | 56,000円 | 62,940円 | +6,940円 |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306) | 10株 | 30,283円 | 34,620円 | +4,337円 |
| 三菱HCキャピタル(8593) | 50株 | 65,825円 | 65,225円 | -600円 |
| ソニーフィナンシャルグループ(8729) | 100株 | 14,600円 | 14,920円 | +320円 |
| NTT(9432) | 200株 | 30,260円 | 34,580円 | +4,320円 |
| ソフトバンク(9434) | 100株 | 22,120円 | 24,200円 | +2,080円 |
| 関西電力(9503) | 10株 | 22,740円 | 26,500円 | +3,760円 |
| 船井総研ホールディングス(9757) | 5株 | 5,650円 | 5,925円 | +275円 |
| 合計 | 14銘柄 | 431,711円 | 464,103円 | +32,392円 |
現在の国内株式・ETFの取得総額は431,711円。
評価額は464.103円で、含み益は32,392円となっている。
銘柄ごとに見ると、100株保有銘柄が含み益に貢献している一方、NFJ-REITや三菱HCキャピタルには含み損がある。
ポートフォリオ全体としてはプラスとなっている。
GXUSテック20は試しに購入したが、配当がないため近々売却予定。
投資信託の運用状況|NISAオルカンの評価損益
国内株式とは別に、NISA積み立て投資枠で投資信託も保有している。
表③投資信託の保有状況
※2026年10月9日時点。平均取得価額・基準価額は1万口当たりの表示。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) |
| 保有数量 | 13,167口 |
| 平均取得価額 | 37,973.72円 |
| 基準価額 | 38,277円 |
| 取得総額 | 50,000円 |
| 評価額 | 50,399円 |
| 評価損益 | +399円 |
投資信託では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を保有している。
取得総額は50,000円で、評価額は50,399円。
現時点では399円の含み益となっている。
国内株式にも投資しており、比率が偏っているため、しばらくは個別株の購入を控え、オルカンの積み立てのみに絞る予定だ。
過去の売却益と配当金|実現損益・受取分配金
現在保有している商品の含み益とは別に、売却による実現損益や配当金も確認した。
表④実現損益・配当金
| 項目 | 内容 | 金額 |
| 売却益 | システナ30株の売却 | +208円 |
| 配当金・分配金 | NFJ-REITの分配金 | 206円 |
システナの売却履歴
| 項目 | 内容 |
| 約定日 | 2026年7月7日 |
| 売却数量 | 30株 |
| 売却金額 | 12,630円 |
| 平均取得価額 | 414.07円 |
| 実現損益 | +208円 |
NFJ-REITの配当金
| 項目 | 内容 |
| 受取日 | 2026年9月18日 |
| 分配金額(NISA口座につき非課税) | 206円 |
現在保有している商品の含み益は32,791円。
これとは別に、確認できた売却益は208円、配当金・分配金は206円だった。
ポートフォリオの予想配当利回り
保有銘柄と年間配当・分配金の予想額をもとに、ポートフォリオの利回りを計算した。
| 項目 | 金額・利回り |
| 投資元本 | 481,711円 |
| 保有資産の評価額 | 514,502円 |
| 年間配当・分配金の予想額 | 約14,792円 |
| 国内株式・ETFの予想利回り | 約3.19% |
| 投資信託を含む全体の予想利回り | 約2.88% |
| 投資元本に対する予想利回り | 約3.07% |
※上記は、整理した予想配当とJ-REITの直近12か月の分配金実績を前提とした再計算。個別株の予想配当額が変われば、結果も変わる。
まとめ|今後の投資方針
今回、保有銘柄と損益を整理し、現在の資産状況を把握することができた。
今後の方針としては、高配当株投資を基本にし、
第一に個別株への資産の集中を抑えるべく、しばらくはオルカンへの投資に注力したい。
利回りに関しては、優待目当てのクリエイト・レストランツの比率が大きいことで下がっている印象があるが、国内株式・ETFの利回りは悪くなさそうだ。利回り4%を目標に運用したい。
含み損銘柄について、三菱HCキャピタルは増配株としての安定感が期待できるので買い増しを検討したい。J-REITは金利上昇の影響下で株価が下落していると思われる。利回りは魅力的なので、一度様子を見るつもりだ。
今後も定期的に投資の判断基準やポートフォリオを見直し、配当や資産全体のバランスも確認していきたい。


